皆様、こんにちは。角屋難波ビル2階にある【難波矯正歯科】です。
自分の歯並びは「歯列矯正が必要なレベルなのか?」と気になってはいませんか。
歯並びが悪いのか良いのか自分だけでは判断できないこともあるでしょう。
そこで今回は、歯列矯正が必要なレベルか判断するポイントを知り、歯列矯正が必要なレベルかチェックしてみましょう。他にも、歯列矯正が必要なレベルではないケースや歯列矯正のメリットとデメリットを解説します。
目次
歯列矯正が必要なレベルか判断するポイント
まずは、歯列矯正が必要なレベルか判断するポイントをみていきましょう。
食事中に噛みにくい
食事する際に食べものをしっかり噛めない場合は歯並びが悪い可能性が高いです。
中心から1番目と2番目の前歯では大きい食べものを噛み切り、3番目の歯では硬いものを引きちぎる役割があります。そして、奥歯は前歯で噛み切った食べものをすりつぶすことで飲み込みやすくすることが可能です。
しかし、上下の噛み合わせが崩れているとしっかり食べものを噛むことができなくなります。しっかり噛み切ったりすりつぶしたりすることができないまま食べものを飲み込むと胃や腸への負担が大きくなることも。
むし歯や歯周病になりやすい
むし歯や歯周病に何度もかかる方はもしかすると歯並びが悪い可能性があります。
歯と歯の間に隙間ができていることで食べかすが詰まりやすく、歯磨きがしにくい状態が続くとお口の中が不潔になります。その結果、むし歯や歯周病になるリスクが高まってしまうのです。
しっかり歯磨きしていてもむし歯や歯周病になる方は、食べかすや歯垢が溜まりにくいよい歯並びに整えることが大切です。
滑舌が悪い
歯並びが悪いとお口の中から空気が漏れ出して滑舌が悪くなることがあります。
歯並びが悪いことで不鮮明になりにくいのは「カ行」「サ行」「タ行」「ラ行」が挙げられます。家族や友人から「何と言ったの?」「もう一度言って」など話を聞き返された経験が何度もある方は滑舌が悪いといえるでしょう。歯並びを整えることで滑舌がよくなる傾向があるため歯列矯正を視野にいれましょう。
口がしっかり閉じられない
前歯が前方に出ている「出っ歯」や「受け口」、上下の前歯がしっかり閉じられない「開咬」の場合は、唇がしっかり閉じられない傾向があります。
お口がポカンと開いた状態になるため、口呼吸になるリスクも高まるのです。口呼吸を放置しておくと、歯並びがより悪くなったりむし歯や歯周病になるリスクも高まったりします。
見た目に自信がない
歯並びが悪くなるとお口を見せることが嫌になったり、写真を撮るときに口元を隠したり、見た目に自信がなくなることも。
見た目に自信がなくなることで笑顔が減り、引きこもりがちになる方もいらっしゃいます。歯並びの見た目が気になり歯列矯正をはじめる方もたくさんいらっしゃいますので、一人で抱え込まずに矯正歯科にご相談ください。
歯列矯正が必要なレベルかチェックしよう
ここからは歯列矯正が必要なレベルかどうかチェックしてみましょう。
正面からチェック
まずは正面から歯並びをチェックしてみましょう。
上下の歯がしっかり噛み合っているかどうか鏡でチェックします。下の歯に上の歯が覆いかぶさるように噛み合っており、下の歯は3分の2程度見えているのがよい噛み合わせの状態です。
また、1本に対して2本が噛み合っているのがよい歯並びといわれます。
横顔のチェック
歯並びと横顔の見た目は関係があり、美しい横顔をめざすことも矯正治療のひとつです。
鼻の先と顎の先端を結んだ線をEラインと呼ぶのですが、このEラインの内側に上下の唇がある状態が美しい横顔といわれます。自分でチェックする際はEライン上に人差し指を置いてみるとわかりやすいでしょう。
人差し指に唇が軽く触れている程度が美しい横顔です。Eラインが乱れている場合は、歯並びが悪い可能性があるため矯正歯科に相談しましょう。
お口の中を見る
お口の中を見ることで歯並びの良し悪しを見極めてみましょう。
よい歯並びはU字型に並んでいるため、V字型や角ばりのある歯並びであれば悪い歯並びに分類されるでしょう。
また、永久歯が28本すべてあるかどうかも重要です。生まれつき歯の本数が少ない「先天性欠如歯」がある方や15歳くらいで生える「親知らず」がある方は歯並びが悪くなる傾向があります。
歯列矯正が必要なレベルではないケース
歯列矯正が必要なレベルではないケースは以下が挙げられます。
噛み合わせが整っている
上下の噛み合わせがしっかり整っている場合は歯列矯正が必要ないかもしれません。
1本に対して2本の歯が噛み合っており、下の歯を上の歯が3分の1程度隠れるように覆いかぶさっている状態がよい噛み合わせです。ただし、噛み合わせの見た目がよい場合であっても一部の歯がすり減っている場合は、噛み合わせが悪い可能性があるため歯科医院で診てもらいましょう。
見た目が気にならない
歯並びが整っているとにっこり歯をみせて笑ってもお口元に自信が持てます。
一部の歯並びが乱れている場合であってもお口元の見た目が気にならない場合は、緊急を要するほどすぐに矯正治療をはじめなくてもよいでしょう。もちろん歯並びが悪い場合であれば歯列矯正をするのが望ましいですが、じっくり歯列矯正のメリットとデメリットを把握した上で進めるとよいです。歯列矯正が必要なレベルかどうかは矯正歯科で判断することは可能ですが、矯正治療を進める本人が前向きに「見た目を改善したい」などの強い意志があることが治療をする上でとても大切です。
セルフケアが行き届いている
セルフケアが行き届いている場合は、歯並びがよい傾向があります。歯並びがよければセルフケアがしやすいですが、歯並びが悪いと清掃不良になるリスクは高まります。
左右対称の歯並び
にっこり歯を見せて笑ったときに左右対称の歯並びであれば問題ないでしょう。歯の本数や歯の生え方に問題がなければ左右対称の歯並びになります。
歯列矯正をするメリット
歯列矯正をするメリットは以下が挙げられます。
・美しい見た目をめざせる
・よく噛める
・滑舌がよくなる
・顎関節症のリスクが低減する
・むし歯や歯周病のリスクが低減する
・全身の健康状態がよくなる
歯並びが整うと美しい見た目に自信が持てることで精神的にも安定するでしょう。また、しっかり噛むことができるため今まで以上に楽しく食事を楽しめて、胃や腸への負担も減らせます。
よい噛み合わせであれば歯や顎への負担も減らせるため顎関節症のリスクが低減できます。さらに、歯並びがよくなることでセルフケアがしやすくなりむし歯や歯周病のリスクも減るでしょう。
歯並びや噛み合わせを整えることはお口の中の健康はもちろん全身の健康状態も維持しやすくなります。めまいや頭痛など身体の不調がよい歯並びになることで改善されるケースもあります。
歯列矯正をするデメリット
反対に歯列矯正をするデメリットは以下が挙げられます。
・費用がかかる
・治療期間が長い
・通院が必要
・治療中に違和感がある
歯並びや噛み合わせを整えるのには費用や期間がかかります。
また、矯正歯科に通院が必要になるためじっくり考えてから治療を進めましょう。矯正治療をはじめると歯にゆるやかですが力がかかるため、歯が浮いたような違和感や痛みが生じることも。
まとめ
自分の歯並びは歯列矯正が必要なレベルか不明な場合は、矯正歯科にご相談にお越しください。歯列矯正が必要なレベルなのかはカウンセリングや精密検査を行うことで判断することができます。
もちろん矯正治療を進めるかどうかは説明を聞いてから決定いただけますのでご安心ください。
当院は土曜18時まで平日は20時30分まで診療を行っていますので、ご都合のよい日にご予約ください。
南海なんば駅から徒歩3分の立地ですので、買い物や通勤途中でも通いやすいです。
まずは無料カウンセリングにお越しください。最短で矯正を始めたいと思っている方は、精密検査(有料)も一緒にご検討ください。
>>>カウンセリングのご予約はこちらから